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パシペイト処理(不動態化処理) ※ブライト加工

ステンレス鋼は、酸素のような酸化剤は存在する環境下(大気中など)において酸化皮膜を自己形成し、錆びにくくなる性質を持っています。しかし、錆びにくさの度合は鋼種により異なり、また、同じ鋼種によっても加工などによる表面皮膜により、 腐食が進行することがあります。
パシペイト処理比較写真
■パシペイト処理を行う前の生地のねじ
パシペイト処理前
■パシペイト処理後のねじ
パシペイト処理後

パシペイト処理(不動態化処理)の特徴
機械加工、タンブリング及びネジ製造工程で鉄の粒子やその他の異物がステンレス鋼 部に食い込み錆や汚点の元になります。そのため、これらの粒子を除去しなければな りません。独自の前処理で不純物を除去し、硝酸等で修復した表面に薄い透明の膜を 作ります。それらの処理をパシペート(不動態化)処理といいます。

アニメ付きのパシペートの目的はこちら