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表面処理技術紹介
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SP処理(スーパーパシペーション)

SP処理(スーパーパシペイション)は独自の表面処理技術によって耐食性を生成させ、さらに安定強化を図る画期的なステンレス表面改質処理技術です。特に従来、錆びやすかったマルテンサイト系ステンレス鋼(SUS410)系については耐食性が従来の約20倍という驚異的性能。
耐食性比較テスト
(SST塩水噴霧試験 JIS Z-2371)

■写真左:未処理製品
■写真右:SP処理製品
オーステナイト系ステンレス鋼
2,000時間
オーステナイト系ステンレス鋼
マルテンサイト ステンレス鋼
1,000時間
マルテンサイト ステンレス鋼
フェライト系 ステンレス鋼
1,000時間
フェライト系 ステンレス鋼

SP処理の特徴
  • 半永久的ともいえる高い耐食性
  • フェライト系、オーステナイト系はもちろんのことマルテンサイト系ステンレス鋼(SUS410、420)など、すべてのステンレス鋼種に適応
  • 特にマルテンサイト系ステンレス鋼(SUS410系)タッピンネジ、ドリルネジでは塩水噴霧試験1,000時間以上の耐食性能。(従来より約20倍もアップ)
  • 仕上がりは無色透明光沢の為ステンレスの素材をそのまま活かすことができます。 カラー着色、SSブラック(黒色)にもSP処理をすることによって耐食性を大幅に高め、意匠的にも優れています。
  • 全自動化専用ラインによる大量生産方式で従来処理価格とあまり変わらない低コストでご提供。
耐食性に関して
機械加工、タンブリング、ねじ製造など加工によって破壊されたステンレスの表面は鉄の粒子や他の異物が付着したり汚れたり食い込んだりして”腐食”や”孔食”が錆の発生を促すことになります。超耐食表面処理技術”SP処理(スーパーパシペーション)”は独自の表面処理技術によって耐食層を生成させ、さらに安定強化を図る画期的なステンレス表面改善処理技術です。
塩水噴霧試験報告書