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トリオコート(緩み止めねじ)

耐環境負荷・耐ゆるみ・耐シール・耐電位差腐食防止
トリオコート(緩み止めねじ)は圧縮性に富んだナイロンシールをベースとしたねじ座面及び、高摩擦係数を要します。

トリオコートの特性

  • 反応型でないため繰り返し使用が可能です。
  • 全域塗布のためシール性が期待できます。
  • 反応型でなくコート剤の摩擦によりゆるみを防止するため特にタッピング小ねじ等に威力を発揮します。
  • タッピンねじでも、シール効果は抜群です。
トリオコート(緩み止めねじ)サンプル写真
■黒 タイプS

■黒 タイプZ
座面+ネジ部
(緩み止め+相手部材保護)
■赤 タイプT
■黒 タイプG
ネジ以外への塗布
■黒 タイプK
頭部+座面+ネジ部
(緩み止め+相手部材保護+頭部塗装)
■トリオコートの特徴
主成分:ナイロン12
溶剤:含有せず
毒性:なし (食品衛生法に合致)
融合:175℃〜180℃
吸湿性:0.9%〜1.0% (65%RH・20℃)
使用温度範囲:-50℃〜140℃

トリオコートと接着剤タイプとの軸力低下の対比
毎日点検し軸力の低下をキャッチし、そんな現象を見つけたら増締めする。 ねじはゆるみ構造のため、振動部に使用する事で、増締めの回数を減少させる。 毎日点検し軸力の低下をキャッチしするが接着剤で固定してあるため、疲労破壊の可能性があるようです。

 トリオコートとナイロン点付けタイプとの締結時の機能比較
 トリオコートは全周塗布のため、相手部材に対し垂直にねじが締結されるため、正しい締結が保たれ、その効果がよりたいゆるみ機能を向上させる。    点付けタイプは、垂直に締結したつもりでも、わずかに傾斜しながら締結される可能性があるため、精密を要求される機械器具の場合、そのわずかの傾斜が精密機器の精度管理に影響を及ぼす場合があるようです。
詳しくはカタログをご用意しておりますので、そちらをご覧下さい。
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